ガイド
ギフトカードプログラムを立ち上げる
ギフトカードプログラムのほとんどは、最初の1時間で下す4つの判断で決まります。しかもそれは、カードが人々のスマートフォンに入ったあとでは変えにくい判断です。実際に出てくる順に並べます。
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概要
- 稼働までの期間
- 3–5営業日
- 取り消しにくい判断
- 金額、有効期限、利用できる範囲
- 変更しやすい判断
- デザイン、販促、販売チャネル
- 発行コスト
- 1枚あたり無料
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4つの判断
金額設定。固定額は販売も照合も簡単で、自由金額はオンラインでの転換率が高くなります。両方を用意するのは普通ですが、見るべきレポートは2倍になります。
有効期限。現地法が認める場合、有効期限があれば未使用残高を自ら決めた時期に収益として計上できます。認められない場合は、何年も残る残高を前提に計画してください。
利用できる範囲。全拠点か、一部か。フランチャイズのネットワークでは、誰が誰に支払うかがこれで決まるため、たいていほかの何より先に答える必要があります。
販促の費用を誰が負担するか。「$100の購入で$110分」は、誰かの損益計算書に載るマーケティング費用です。最初の照合の最中ではなく、最初のキャンペーンの前に決めてください。
- 販促ボーナスは台帳上で別の記録になるため、利益率はレポートで追えます。
- 一部利用は標準で有効です。残額はカードに残ります。
- 顧客はレジ係に聞かなくても残高を確認できます。それが使われる理由になります。
進める順序
- 01
4つの判断を下す
金額、有効期限、利用範囲、そして販促費用の負担者。
- 02
カードをデザインする
ブランド表示とパスに表示する項目 — プロジェクトではなく、半日の作業です。
- 03
販売チャネルを有効にする
まずレジ、次にオンラインのウィジェット、その後に法人購入者向けの一括発行。
- 04
レジのスタッフを研修する
発行も利用も、それぞれ画面ひとつです。
- 05
キャンペーンに乗せて売る
何もないところに出すのではなく、すでに注目を集めているものと同時に始めます。
- 06
最初の1か月を読む
拠点ごとの発行数、利用率、残高。
開始後に見る指標
- 利用率
- 発行した価値のうち実際に使われた割合
- 最初の利用までの時間
- 間隔が長い場合、たいてい残高が十分に見えていない
- 平均チャージ額
- ギフトの購入者が常連になっているかどうか
- 未使用残高
- 未使用の残高を、プログラム別・期間別に
- チャネルの構成
- 両方が稼働したあとの、レジとオンラインの比率
- 販促コスト
- 受け取った実際の金額に対して発行したボーナスの額
これについてのご質問
クローズドループ決済プラットフォームとは何ですか?
ギフトカード、プリペイド残高、従業員アカウント — こうした決済を自社のエコシステム内で発行・処理でき、取引ごとにVisaやMastercard、銀行を経由する必要がありません。資金は自社のシステムに留まるため、手数料もデータも顧客体験も自社で決められます。
顧客はアプリをインストールする必要がありますか?
いいえ。カードは、すべてのスマートフォンにすでにあるApple WalletまたはGoogle Walletへ直接発行されます。顧客はカメラでQRコードを読み取り、「ウォレットに追加」をタップするだけで、約10秒でカードが入ります。ダウンロードも、アカウント作成も、登録フォームも不要です。
既存のPOS端末でも使えますか?
はい。レジ係が今お使いの端末で金額を入力すると、端末にQRコードが表示され、顧客が自分のスマートフォンで読み取ります。画面にQRを表示できる端末であれば動作し、現行のPAX、Verifone、Ingenicoの端末群はこれに該当します。端末がまったくない場合は、スタッフがスマートフォンから同じ操作を行えます。
オンライン決済にも対応していますか、それともPOSだけですか?
どちらも、ひとつの残高で対応します。加盟店サイト向けの決済ウィジェットと、PSPゲートウェイへ決済手段として直接組み込む方法があります。管理画面も取引台帳もレポートもひとつで、オフラインとオンラインをまとめて扱えます。
7KontoはPSPのチェックアウトにどう組み込まれますか?
7Kontoは、既存のチェックアウト画面に、すでに提供しているカードやウォレットと並ぶ新しい決済手段として表示されます。そのゲートウェイを利用するすべての加盟店は、自社サイトを1行も変更せずに「7Kontoで支払う」を利用できます。ゲートウェイと一度連携すれば、ポートフォリオ全体に行き渡ります。
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